0I9A5450ISUMI_TP_V

1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)15:31:03 ID:Gjf
女性に特有の「甘い香り」発見 好感度アップ、若さの特徴だが加齢とともに減り…ロート製薬調査

 女性には若いころに特有の甘い香りがあり、それは加齢とともに失われていくことがロート製薬の調査で分かった。その正体は桃やココナツなどの香りの構成成分であることも判明。
その香りをかぐと、見た目の印象も変わるといい、同社は研究結果を製品開発に生かそうと試みている。(安田奈緒美)

 女性が1日着用した1枚の布を目隠ししてかいでみると…。当然、汗の臭い、酸っぱい臭いなどが鼻をつくはず。ところが「その中で甘くて良い香りが漂うのに驚きました」と話すのは、ロート製薬の男性研究員だ。

 女性の加齢に伴う体臭の変化について研究しようと、10~50代の女性50人に、入浴後から24時間着用してもらった布を回収し、評価したところ、そこはかと漂う甘い臭いに気づいたという。
「甘い臭い」は10代、20代に比べて30代以降で減少し、その「曲がり角」は35歳にあることも分かった。一方で、アンモニア臭や硫黄臭といった、人が苦手に感じる臭いに関しては年代によって大きな差は見られなかったという。

 さらに研究グループは甘い臭いの成分の特定にも成功。ピーチのような香りの「ラクトンC10」と、ココナツのような香りの「ラクトンC11」という化合物が香りの元と突き止めた。

 男性研究員は「女性の臭いは男性とは違う独特なものがあると以前から思っていた」と話し、それがラクトンだと推察している。

 ロート製薬が女性の臭いに注目して調査したのは、平成28年に行ったアンケートがきっかけだ。

 300人の20~60代の女性に体臭に関する質問を行ったところ、「年齢とともに体臭が変わってきた気がする」「におっていないか不安」と回答した女性が全体の約8割もいたからだ。

 そこで、加齢に伴う体臭の変化について調査を実施。ラクトンC10、ラクトンC11について、昨秋、神戸市内で開かれた「日本味と匂学会」でも発表した。

http://www.sankei.com/west/news/180328/wst1803280004-n1.html

2: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)16:19:46 ID:t8K
確か90年代だったと思うが(もっと前だったかも)
女性の体臭は老若男女年代問わず不快に感じる人は少なく
男性の体臭は老若男女年代問わず不快に感じる人が多数を占める
というような調査・研究結果発表されてたな
その時はそう感じる人が多いと言う統計学的な結論にとどまってたが
その正体がラクトンかもしれんと言う事か

3: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)17:14:46 ID:C4O
せっけんで身体洗ったあとの、
少し汗かいた女子の香りが良い

4: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)17:48:43 ID:H7o
以前はこの匂いを理解してもらえなくてシャンプーだろとか石鹸だろて言われたけど
やっと正体がわかったか

7: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)22:41:40 ID:GQI
>>4
上手く説明できなくてフェロモンとか持ち出してみたリな
ラクトンが本当に正体なら匂いフェチには朗報だわ

6: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)20:38:42 ID:VBB
子供の甘い匂いも良い
あれ凄く和むからお部屋のシャルダン子供の香りとか作って欲しい

8: 名無しさん@おーぷん 2018/03/28(水)22:54:32 ID:GMD
花粉症で鼻が機能しないんだが

http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1522218663/l10#